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2024.3/8(金)~3/12(火)
11:00~18:00
初日19:00まで 最終日17:00まで

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◆2023年に児童書を2冊出しました。
『がっこうのてんこちゃん』(福音館書店出版)と『こころってなんだろう』(講談社出版)です。
ふたつとも「こういうことを考えてみよう」という内容なので、この個展を通して観に来てくださったみなさんに、ふだんの生活の中で気にしていなかったことを考えるきっかけになったら良いなと思います。
2024年2月には、がっこうのてんこちゃんシリーズの「きょうはおやすみします」が出版されます。

絵本Cafeを開催いたします。(お申し込み
・タイトル「子ども向けの本を出せるようになるまで」
・3月9日 (土) 18:00〜受付開始 トークショー開始:19:00 〜20:30
・参加費 2500円(ドリンク+軽食付き)
・定員20名(椅子あり)
・内容
「子ども向けの本を出せるようになるまで10年以上かかった」と仰るてんてんさん。当初は子ども向けの本を描くなんて思ってもみなかったそうですが、なぜ子ども向けの仕事をしようと思い、どのように夢を叶えられたのか・・・
絵本カフェのトークイベントでは、さまざまなエピソードや裏話(?)をもりだくさん伺ってみたいと思います。

主催 月風灯舎   協力 関西ウーマン

◆プロフィール
ほそかわてんてん(細川 貂々)Hosokawa Tenten
1969年 埼玉県生まれ。
漫画家・イラストレーター。
セツ・モードセミナー卒業
『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)がテレビドラマ化、映画化。
「それでいい。」シリーズ 水島広子医師と共著 (創元社)もベストセラーに。
2023年『がっこうのてんこちゃん』(福音館書店)で児童書デビュー。
『こころってなんだろう』『みらいってなんだろう』(講談社)
現在、兵庫県宝塚市で「生きるのヘタ会?」「凸凹ある会?」を主宰。

■HP: https://www.hosoten.com/
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