1Fgallery
2025.7/18(金)~7/22(火)
11:00~18:00
初日19時まで
最終日17時まで
◆馴染みの猫や本、ペンギンや季節の植物、人の生活に根ざしてきた古い道具たち。
日常に散らばる小さな発見を机いっぱいに並べるように描いています。
透明な青の重なりに生まれる新しい意味や時間の流れをお楽しみ頂ければ幸いです。
◆プロフィール
新岡良平 Ryohei Niioka
兵庫県生まれ。滋賀県在住。
[展示]
-個展-
2018年「きづきの子午線」(ARTHOUSE/大阪)
2017年「想像の子午線」(アートデアート・ビュー/高槻)
2016年「最寄りの子午線」(ARTHOUSE/大阪)
2015年「道端の子午線」(アートデアート・ビュー/高槻)
2013年「机上の子午線」(ギャラリー妖精村/京都)
「TAKARAMONO.」(アートデアート・ビュー/高槻)
2012年「点在する世界の行方」(ギャラリー小暮/東京)
2009年「西のほとり」(立体ギャラリー射手座/京都)
2008年「Message of Non-delivery」(立体ギャラリー射手座/京都)
-グループ展など-
2024年 神戸アートマルシェ
(神戸メリケンパークオリエンタルホテル/神戸)※14-19,22-23年出品
2023年 小さい小さい絵展
(池袋東武百貨店/東京、船橋東武百貨店/千葉)※20-22年出品
2022年 Infinity日本無極限 當代藝術特展
(Uspace Gallery & Urway Lab/台湾)
2021年 Art de Heart in New Year展(アートデアートビュー/高槻)
2020年 猫を愛する芸術家の仲間展(神戸北野美術館/神戸)
2019年 Infinity Japan 2019(Hotel Royal-Nikko Taipei/台湾)
2009年 2nd article Award 2009 in Asia (東京/韓国/中国)
ほか
[イラストレーション]
2025年 装幀画『つくみの記憶」(白石一文著/双葉社)
2022年 装幀画『テウトの創薬』(岩木一麻著/KADOKAWA)
2018年 挿絵 『遺品博物館』(太田忠司著/ミステリーズ!vol.91-97)
2017年 挿絵 『笑う露死獣』ほか(澤村伊智著/小説NON 2017-2019年)
2016年 装幀画『現代詩人探偵』(紅玉いづき著/東京創元社ミステリ・フロンティア)
2015年 装幀画『歌うダイアモンド』(ヘレン マクロイ著、好野理恵ほか訳/創元推理文庫)
2014年 挿絵『ブラックオアホワイト』(浅田次郎著/週刊新潮)
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